絶対王者として大日本プロレスに君臨していた佐々木貴を破った沼澤だが、そのベルトのプレッシャーに悩み苦しむこととなる。そんな彼にデスマッチロイヤルランブルを制し挑戦者を名乗り出たのは、沼澤のかつての師でもあるアブドー
ラ・小林だった。

そして、小林の提案によりデスマッチ史上でも最高使用本数の「蛍光灯444本マッチ」が開催される。リングに隙間なく配置された蛍光灯地獄から、二人は生還できるのか!?



2007年7月からの後楽園大会と年末に行われた横浜文体ビッグマッチを中心に、2008年へと繋がる大日本プロレスのデスマッチの最前線を収録。血戦を制し、リングに生き残るのは果たして誰なのか！？



【収録試合】

2007年7月30日　後楽園ホール

蛍光灯3WAYタッグデスマッチ 30分1本勝負

佐々木貴＆宮本裕向vs伊東竜二＆アブドーラ・小林vs葛西純＆"黒天使"沼澤邪鬼



2007年8月26日「プロレスサミットIN ARIAKE」ディファ有明
BJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権30分1本勝負

【王者】佐々木貴vs“黒天使”沼澤邪鬼【挑戦者】



2007年9月24日　後楽園ホール

デスマッチロイヤルランブル 30分

【出場選手】

シャドウWX、佐々木貴、宮本裕向、葛西純、伊東竜二、稲松三郎、アブドーラ・小林、“黒天使”沼澤邪鬼



2007年10月14日　後楽園ホール

BJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権 蛍光灯444本マッチ 30分1本勝負

【王者】“黒天使”沼澤邪鬼vsアブドーラ・小林【挑戦者】



2007年11月26日　後楽園ホール

蛍光灯200本デスマッチ 30分1本勝負

伊東竜二＆シャドウWXvs“黒天使”沼澤邪鬼＆MASADA



2007年12月14日　横浜文化体育館

BJWデスマッチヘビー級選手権試合 "4 CORNER CROSS OF D" 30分1本勝負

【王者】“黒天使”沼澤邪鬼vs伊東竜二【挑戦者】